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GitHubリポジトリマネージャーを作ってみた

お願い

もぐたんJr.

面倒だなぁ

かずま

どうしたの?

もぐたんJr.

AtmosphereとかHEKATEとかあちこち見に行くの面倒だなぁと思って。

かずま

わかるぅ。めっちゃわかるぅ!更新日がわかりづらいしね。

もぐたんJr.

じゃ、作って。

かずま

はい?

もぐたんJr.

だから、作って。よく行くGitHubを一覧で表示して、更新日やリリースノートも見れてダウンロードも出来るアプリ。

かずま

何言ってるの?アプリなんて作ったことないよ!

やればできる子?

もぐたんJr.

最近はAIにお願いすればアプリくらい作れるらしいから。ね?

かずま

AIとかよくわからないし。無理だって!

もぐたんJr.

やる前から無理とか言わない!かずまはやればできる子!できないなら出来るようになりなさい!

かずま

えーーーー!!!なんで怒ってるのぉぉぉ。

GitHub Repository Manager(GitHubリポジトリマネージャー)作ってみた

もぐたんJr.

ほら。やれば出来るじゃん。

かずま

簡単に言うなよ・・・・すっげぇ大変だったんだから。っていうかこんなの探せばあるんじゃないの?いくらでも。

もぐたんJr.

かずまはわかってないもぐね。探すのが面倒さから頼んだんじゃん。そう思うなら作る前に探せばよかったのに。

使い方と機能説明

起動すると、AtmosphereとHekateのリポジトリが登録されています。(設定から削除可能)

①更新

登録したリポジトリ一覧の最新データ取ってきます。GitHubAPI制限の関係で更新しまくるとエラー吐きます。一応それなりの回数には耐える仕様にしています。

②設定

ここでは、リポジトリの追加・削除ができます。元々登録してあるリポジトリもサクっと削除可能なので好きなリポジトリに登録し直してください。

追加方法赤枠にGitHubのリポジトリ(URL)を入力またはコピペして「追加」ボタンをクリック

削除方法リポジトリ名を選んで下の方にある「削除」ボタンをクリック

もぐたんJr.

これはどう見ても「削除」「追加」ボタン配置が間違ってる。逆がいいとも思うもぐ。

GitHubAPI制限を受けてリポジトリデータが受信できない時用に「API設定」というのを入れています。個人でアクセストークン取得して登録すると、他の人の影響を受けずにデータが取得できます。

③言語切り替え

クリックすると「ja」と「en」に切り替え可能

切り替えるとメニューなどが英語になります。※一部翻訳忘れがありenにしても日本語の部分あります。

余計なお世話機能として、アプリを終了した時の言語で次回起動時立ち上がってきます。

④バージョン切り替え

バージョンをクリックすると少し前までのバージョンリストがプルダウンで出てきます。

過去バージョンをクリックすると、リリースノートやダウンロードファイル(アセット)も表示が切り替わります

ダウンロード可能ファイル(アセット)

ダブルクリックするとダウンロード確認のポップアップが出ますので「はい」をクリックするとダウンロードが開始されます。

ダウンロードが完了すると、exeと同じ階層に「downloads」ができています。

開くと、リポジトリごとにフォルダが作られてダウンロードされます。しかもバージョンごとにフォルダを作るので管理がラクです。(個人的には。もぐら的にどうかは未確認)

今後の更新

多分ありません。直せません。そもそも・・・・僕ともぐたん以外に需要があるとは思えません。

もぐたんJr.

アプリ名は「GitHubダウンローダー」の方があっていると思うもぐ。

かずま

直すのめんどくさいから。このままでいいよ。

この記事を書いた人

父の跡を継いで頑張ります。

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