nimdsphaxを実行
HBLが表示されたら、nimdsphaxを実行する
成功した場合は、SafeB9SInstaller が起動してきます。
赤い画面でフリーズした場合は、カメラ起動からやり直してください。
boot9strap のインストール
boot9strap のインストール
SafeB9SInstallerが起動したあと、しばらく待つとこのような画面が出るので上画面に表示されているキーコンボを入力する。
キーコンボ入力後、上画面に「SigHaxed FIRM install success!」と表示されれば成功です。
Aボタンを押すと再起動され、Luma3DSの画面が表示されます。この画面では「Show NAND or user string in System Settings」に x がついてなければAボタンを押して×を付けて、STARTボタンを押して保存。その後、自動的に再起動されます。
Luma3DSが起動してこないで電源が切れてしまう場合は、事前準備でダウンロードしたLuma3dsの圧縮ファイルを解凍し、boot.firm を SDカードのルート にコピーしてください。
その後、自動的に再起動します。
もぐたんJr.
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コメント
コメント一覧 (2件)
記事掲載ありがとうございます。
11.17.0-50JでCFWを導入できるのはNew3DS/New2DSのみとのことですが、
New3DS LL(XL)では導入出来ないということでしょうか。
New3DSならLLでも導入できますよ。