
この世界すべては自己責任です。
本体が壊れようが、データが消えようが、BANされようが。です。それが怖いなら改造しない。ってどこでも言われてるでしょ?
このブログは対象の機材を持っている読んでわかる人向けです。
あったら便利なものだけ紹介しときます。



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昔は、一家に1つ prod.keysでしたが、今の時代は 一人1つ prod.keysですよね。(んなこたーないしよくわからないのでスルーしてください。
Lockpick_RCMの導入
Lockpick_RCMのダウンロード
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https://web.archive.org/web/20230507184417mp_/https://github.com/shchmue/Lockpick_RCM/releases/download/v1.9.10/Lockpick_RCM.bin
web.archive.org
上記から Lockpick_RCM.bin をダウンロードします。(アーカイブ 焦らず信じて待つ)
ファイルの配置
ダウンロードした Lockpick_RCM.bin または Picklock_RCM.bin をSDカードの bootloader>payloads のフォルダにコピーします。
これで準備完了です。
Lockpick_RCM(Picklock_RCM)の起動
TegraRcmGUI (WindowsPC)から起動させる場合
こちらの記事を参照してLockpick_RCM.bin を読み込ませてください。
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WindowsPCからペイロード送信するTegraRcmGUIの導入
SXOSからだとできないこともある。。。面倒だけど仕方ないもぐ。
続きを見る
Hekateメニューから起動させる場合
Hekateメニュー>Payloads を開き Lockpick_RCM.bin をタップする


prod.keysを抜き出す
Lockpick_RCMが起動するとこんな画面になります。※本当はもっと縦に長いけど切りました

Switch本体のボリュームボタンで上下移動、電源ボタンで決定です。
SysnandまたはEmunandどちらか抜き出すのか選択して、電源ボタンで抜き出します
これで抜き出し完了。

SDカードのSwitchフォルダの中に prod.keys が入っています。同時に title.keys も抜き出されますが気にしない。